[Rarejob]John先生 Doomsday

本日のRareJobクラス

担当はJohn先生です。

すでに4回くらい担当いただいています。

30代くらいの気さくな方でとても話やすいです。

 

本日の議題は DOOMSDAY

Doomsday means the end of the day is coming.

世界の終わりって意味ですね。

 

1999年12月25日 世界が終わるといわれていました。

まあ、2000年が本当に始まるのかって考えれば

そんな噂にもなりますよね。

 

同時にY2K問題がありました。

2000年にPCが対応していなく

データが立ち上がらなくなる、データが飛ぶって話です。

その時には会社も専門のチームが立ち上がったほどです。

 

そんな話で盛り上がりました。

 

私の英会話のLessonはよく脱線します。

マテリアルを進めることには意味がないので

会話が盛り上がればOKです。

 

DOOMSDAYが来るとしたら何を用意するか。

 

Emergency Bagも用意していますがClosetの奥の方に

入っていてどこにあるのかも忘れます。

 

食料もいつの間にかThe expiration dayになっていて

食べてることには湿気ている

 

まあ、それが災難がなくてよいってことで

皆さん気にしていないと思います。

 

DOOMSDAY CLOCKというものが

あるらしいです。

これは

The nuclear tightrope 核の脅威

Climate change:  気候変動

The burgeoning biological threat  生物化学の脅威

Disruptive technology in the age of disinformation 偽情報による破壊的技術

 

この脅威が高まるにつれてDOOMSDAYも近づいているよ

という警告です。

我々にできることは

たくさんの情報から本物の情報を選択できる目を養い

自分なりに考えて行動すること。

政府の言っていることをそのまま信じないこと

が大切かと思います。

 

 

皆さんのこれからの無事も願って

今日はこのあたりで。

 

 

 

 

 

 

 

 

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