本日のCamblyは
ベトナム ハノイに住む
Richard先生
イギリスの出身
もうベトナムには5年ほど住んでいるらしい
その前は中国の常州というところに住んでいて
引っ越してきたとのこと。
常州は調べてみると上海の隣ですね。
常州という街は町中セキュリティカメラがいっぱい
常に監視されている気分だったと。
どこかに出かけるためにバスや電車のチケットを
買おうとすると必ずIDを求められるらしいです。
なんか昔そんな話を聞いたことがあったよね。
そんな街を出てハノイへ
ハノイは自由だと。
僕がイギリスに行った時にちょうどクリスマスタイムで行って
街中の公共交通機関がストップしていたのに驚いたよ、って話をしたら、
彼は逆にクリスマスでもレストランはやっているし
人が街中に溢れていることに驚いたそうだ。
ハノイもクリスマスに人はいっぱい外に出ているって、
そんな話から宗教の話になり
イギリス人のRicahed先生は親はクリスチャンで子供の頃に教会に行ったけど
僕は何の宗教も信じてないよってことでした。
ヨーロッパでも宗教離れが進んでいて
今や教会がスケートリンクになっているなんてところもあるらしい。
彼もよくわかっていて昔、宗教は戦争なんかがあるため
人を団結させるためにあったでしょ、と言っていた。
Camblyはいろいろな国の人と話ができる魔法のWEBです。
これこそ「どこでもドア」ですね。
次回はどこの国の人と話すか
楽しみですね。
では本日はこの辺で。
