[Cambly]Farhan from London

本日の先生は

London

から

Farhan先生

でした。

とても分かりやすい英語を話してくれて楽しかったです。

 

最近、UKのことが分かってきて

Scotland、

Wales、

Northern Ireland

England

と4つのCountryを意識していて

それぞれ4つのCountryはNational Bankをもっていて

それぞれでBillを発行しているっだってね。

ときいたら、

そうらしいけど見たことないと。

えっ。

そうなん?

だって、近いし、同じ国でしょ?

ときいたら、いったこともないと。

 

へぇー。

そんなもんなんだと意識しました。

確かに東京にすんでいたら

北海道に行ったことない人や

九州に行ったことがない人もいるよね。

ましてや違う国だったらいかないかも。

 

それよりも

FranceやSpainやPortugalなどのあったかい国のほうが

文化も違うし興味があると。

 

そうですよね。

 

彼は英語教師の前は病院に勤めていて

Doctorのアシスタントをしていたとのこと

話を聞いていてわからなかったけども

医療系のアシスタントではなかったような。

 

すごいストレスがかかる仕事だったと。

サラリーマンはストレスとの闘いですよね。

 

朝、出勤すると仕事用の笑顔をつくり挨拶をして

自分のエネルギーをフルにつかって仕事をする。

 

コロナで仕事が減って自分の人生を考えたときに

もうこの仕事はやめようと思ったらしい。

 

そのくらいコロナは多くの人の人生を変えたね。

 

今はフルタイムで英語の教師をやっていて

すでに2年らしい。

いろいろな国の人と話せて楽しいと。

 

ほんと、直接そこの国の人と話してみないとわからないことがたくさん。

知識がないと恥をかく。

 

これからも多くの人から直接の学びを大切にしていきたいと思います。

 

では、今日はこのあたりで。

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