本日の先生は
Robert先生
Bangkokから
でした
Bangkokに来たのは15年まえ
ほんの2−3年英語の先生でタイを訪れたようですが
なぜか気が付けば15年とのこと
よくそんな話を聞きますねー
今はタイの女性と結婚して今は楽しく暮らしていると。
アジアの料理も今は大好きなようで
アジアの料理はバラエティ豊かで良いと言っていた。
タイに来た当初はスパイシーフードは好きにはなれなかったが
奥さんが好きで、と言うか、タイの人はみんな好きで
どこに旅行にいくにもChriPapperは欠かさずに持っていく。
だからだんだん食べられるようになったとか。
英語は現地でも教えていてインターナショナルスクールや
現地のホンダの工場でも教えていると
現地の人と日本人の上司との間では
英語で会話をするのでそのためにタイの従業員が英語を勉強しているとのこと
Camblyは友人の紹介で始めたそう。
おそらく工場や学校のスクールが一時的に閉鎖になり始めたのではないですかね。
パンデミックは全てに影響があるね。
それで始めたらいろいろな国の人と話せるからとても面白かったとのこと。
生徒の私でもそう感じるのに先生も同じように感じるのですね。
たくさんの生徒さんと話していると感じることはまだ
日本人や、韓国人、中国人の英語はまだ理解できるとのこと
ただし、インド人、ブラジル人の英語は何を話しているのかわからないとのこと。
おそらくGrammarは合っているのだろうけどAccentsの訛りが強すぎて
何を言っているのか聞き取るのが難しいのではないかな。
それにしても聞き取るのが難しいと言っていた。
今英語がグローバル的に必要になってきて
インド人やブラジル人を始めたくさんの人が英語が必要になってきているのだと思う。
そんなイギリス人のRobertさんに何を言っているのかわからないと言われるほど
初心者でもどんどん英語に挑戦している
通じるかどうかを気にしてひるんでいる場合ではないですね。
It’s worth a shot!!
やることに価値がある
ではこの辺で。