本日の先生は
Mexicoから
Hadleigh先生
Super teacher
です。
たまにSuper Teacherがまるでゲームのキャラクターのように
登場しますがとてもおすすめです。
Super Teacherの定義は
Experienced teacher(経験のある先生)
Has a unique skill(ユニークなスキルを持っている)
Great for intermediate students(中級の生徒におすすめ)
の3つでGoldを持っていること。
でも、この先生は中級向きかな?と思うような早口の先生もいます
僕を上級者だと勘違いしていたのかもしれませんが。
今回の先生はCamblyのテキストで進めるか
自分が作ったスタイルで進めるか
どっちがいい?と選択肢をくれました。
私は先生が作った教材に興味があったのでそちらを選びました。
テキストが見えないのだけど。。。
と伝えたら、テキストはないよ。
僕の質問に答えていって。
チャットにも書いていくからということでした。
ちなみにCamblyのチャット機能には翻訳がついていて
なんでもTypeしてもらえれば意味がわかります。
翻訳機能は先生も使いこなしているので
意味がわからないとたまに日本語でTypeしてくる先生もいます。
今回先生が使ったテキストはまさに今自分が他のオンラインスクールのテキストで
勉強していたフレーズだったので
これらのフレーズはよく英語で使われているのだなと再実感しました。
ちなみに他のオンラインスクールとはRarejobです。
私の今の英語学習スタイルはRareJobで毎朝、文法を含んだ英会話練習をみっちり
そしてCamblyを週3でこちらはザックバランにNativeとじっくり話す訓練をしています。
今日のフレーズは
Better late than never.
take your time
to work/race against the clock
For the time being
ここから派生してたくさんの英語の質問が飛んできました。
面白い表現として
I still have a temperature
とは Feverのこと
連想ゲームですね。
Time fries in the morning.
My time in the morning had been fried.
時間が飛ぶように流れるとはflyを使うようですね。
テキストだけだとワンパターンだし
フリーカンバセーションだと毎回同じ自分の話をしているし
なんて変化が欲しい時にはこのようなレッスンもとても
新鮮で楽しかったですね。
とゆうか、先生の意識が高い。
どのようにしたら30分、もしくは60分の時間が効率的かを
自分で考えリードしてくれる先生はとてもありがたいですね。
自分のビジネスに対する姿勢に対してもそのようにありたいと
思わせてくれる時間でした。
では、今日はこの辺で。