英語を久しぶりに学んでいる。
というのも外資系の会社にいたものの、その後退職
自分のビジネスでは今まで英語を使わなかったので10年ぶりだ。
人は必要に迫られないとやらないとはこのことだ。
英語が仕事で必要になり久しぶりに始めてみた。
始めは携帯で聞けるBBCニュースから。
始めは何を言っているのかわからない。
それでも聞いているうちに何とかなるかなと思いながら一年。
そろそろ別の勉強法を始めようと思ったのが
オンライン英会話だ。
会員数80万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」
全員がフィリピン人講師だ。
始めは女性と男性を交互にしてみたが今では女性の先生を選ぶ確率がほとんどだ。
なぜかわからないけど。 男のサガか。
でも毎日続けて一年。 これだけやると自身になってくる。
ある日、他の講座も進められてインターネットのセルフ英会話を始めてみた。
いろいろ試してみるのは楽しい。
このインターネットのセルフ英会話もなかなかよい。
自分の好きな時間、好きなだけ学べるからだ。
だが何か物足りない。
そこで世界で認められているというネイティブと話すことができるという
Camblyを始めてみた。
おっとこれも面白い。 世界中の人と話せる。
南アフリカ、アイルランド、スウェーデンに住んでいるネイティブな人。
多いのがアジアで英語を教えている西洋人が多い。
時間帯かもしれない。
ただ、世界中の人と話せるのは面白い。
おすすめは英語を教えているのが得意としているひとだ。
そうではないと一方的には話されて終わってしまうなんてこともフリーカンバセーションではよくあった。
最近はレアジョブとCamblyの同時並行で進めている。
おすすめは?というとやはりレアジョブだ。
なんでか。
それは
は日本の会社だからだ。
テキストも日本人向けに作ってあるし、先生も日本人相手だから
意思疎通もとりやすい。
日本人は時間に厳しいのも先生方は承知だし、日本人が何に困っているかも
先生方はわかっている。
一番の魅力は毎日25分200円以下で講義が受けられるところだ。
そんな気軽に受けられるから今日は予習をしていなけどどうしようか
と思うこともない。
気軽に会話を楽しめばよいのだ。
とにかく英語を話すためにはアウトプット。
ネイティブの先生も言っていたがインプットだけでは絶対伸びない。
今のコロナ渦だからこそ家で英語を話して差をつけよう。