本日の先生はMia先生
3か月ぶりだった
かれこれ5回ほど授業を受けている
彼女が住んでいるのはフィリピンの
Luzon島 の
真ん中あたりの
Baguo
という町
山の斜面にカラフルな家々が並んでいる
待ちに入るにはライオンの歓迎があるらしい
いたるところにあるようだ。
町のシンボルって言ったところか。
やはりこの町はマニラに比べたら涼しいらしい
私が今いる家も標高700mのところにあるが
クーラーいらずで家は森に囲まれているので
本当に涼しい。
今日は東京に行くのであのうだるような暑さに暫く戻るが。
今日のフレーズは
Close Call
名詞として使うらしい
That was a Close Call
What a close call
として使うらしい
もともとの意味は飛行機の出発時間で
ドアがしまるよ、から来ているような気がるするが
違うかな。
今はでは一般的に使われいるらしいです。
Near Miss
と同じ意味のようですね。
今度つかってみようかな。
では、この辺で。
もう夏休みが始まっているので子供たちの声も響いています。
水の事故には気を付けましょう。