先日のCamblyは
Steven先生
またまた面白かった
すんでいるところは
Guatemala
日本語ではグアテマラと
表記するらしい
5年前にNorth Calorinaから
移り住んだと言っていた。
彼の職業はプログラマー
個人でやっているのでどこでも仕事ができるらしい
プログラミングの仕事はお父さんから教わったと言っていた
一度も就職したことがないが個人で仕事を受注しているらしい
クライアントはアメリカの会社
彼が作ったアプリの代表的なものは
居眠り防止用の自動車用センサ
ドライバーが眠たくなり目をつぶったり、うとうとしたとすると
アラームが鳴ったらり、会社に通知が行くようになっているとのこと
またトラック盗難防止のためにロケーションセンサもついているらしく
どこにあるのかもわかるらしい
アメリカならではの話だ
Camblyの仕事は彼の仕事の合間にやっていると言っていた
先日もイラン、シリア、中国、日本など6か国の人と話して
一日でいろんなところを旅している気分だと。
私もCamblyを使う時、次はどこの国に住んでいる人と話そうかと
楽しみになってきた。
なってきたというのは
やはり初めは躊躇があった。
コミュニケーションが取れなったらどうしよう。
何もしゃべれなかったらどうしよう。
などなど。
そこは持ち前の傾聴力で乗り切ったこともある
おしゃべりな先生だと一方的に話をしているので
うなづいているだけで、わかったふりをしているだけで
あっという間に30分たってしまう。
もっぱらもうそのようなスタイルは意味がないので
予約してしっかりと点数が高い先生を予約するようにしている
点数が高い先生、またEducation Licenceを持っている先生は教え方がうまい
とうかこちらのペースに合わせてくれる。
話を戻してGuatemala
マヤ文明の発祥地
非常に興味が出てきた。
これもCamblyの特徴ですね。
本日の英会話
The cost of living is half that of America.
Price are generally low, although luxuries are expensive.
人生の教訓として
Challenge means ”Get over yourself”
One of our business theory is ”Swallow your pride”
では今日はこの辺で。