[Cambly]Jack from NewZeland

Merry Christmas!

本日も元気よくCamblyを使って英会話を楽しんでいます。

 

本日の先生は初めにClombiaに住んでいる

David

をした。

 

Callしたら今日はChirstmasなのでこれから出かけると

だから15分しかないからいいか?

なんて聞いてきたのでまあいいよと

そのあとに他の先生とはなすかなどど思っていたら

途中で通信が切れた

 

まあ、いいかと。

 

で違う先生につなげようと思ったら繋がらない

 

あれ〜

 

15分ずつとか区切ってレッスンをうけれるのではなかったかなと。

 

でも他の先生につなげようとすると

追加料金を払えと

 

こんなシステムだったかなー。

と思いながらなんとなく諦め切れないので

いろいろ調べてみたら

トラブルがあったときにはProgressから入って

キャンセルすることによって

他の先生の授業が受けられると書いてあった

 

早速実行。

 

なんとリセットできました。

で次にコールしたのが

Jack

 

England出身で

今はNewZealandに住んでいる? 旅行中とのこと。

 

今NewZealandは夏。

Sunshineの中で気持ちよさそうに話していた

 

Londonを出てから3年

 

今まで色々な国に行ったらしく

今はアジアにいると。

アジアは安全でとてもよいと。

 

カナダ、US、Mexico、南米の国いろいろ

 

で、結論、カナダ意外の国はほんと今は危険だと

 

USを含めてね。

 

今USはやばいね。

 

国が分断されれているので

憎悪が起こりやすくなっているような気がする

 

US意外の国もそうだ

分断が憎悪を生む

 

人々の暮らしは分断を産みがちだ

 

今のシステムが誰かを蹴落として自分が生かされるシステムになっている

進学にしろ、就職にしろ、昇進にしろ

 

それが憎悪を生む

 

誰もがチャンスがある時代にはなったが

未だに教育でhierarchyを人々に植え付けている

 

そしてメディアで受け付けることで

そこから人々を離さない。

 

やはり人間は自由でなくてはならない

 

自己実現する社会を作り人々がもっと幸せ感を持って暮らす世の中を作る

 

ブータンが幸せの国などと呼ばれていたが

西洋の価値観が入ることによって今は変わってきているとも聞く。

 

西洋文化は華やかに見えるけど危険もある

そのままアジアに持ち込んでくるのではなく

理解して文化を吸収する必要がある

 

それをお手本として見せるのが日本ではないか。

 

といろいろ書きましたが、

どのように生きるかはいろいろな生き方を知り、

自分で取捨選択する生き方を

いろいろな人と話すことで身につけていきましょう。

 

 

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